ebookjapan情報

話題になっている「転落女子地獄、蜘蛛の巣貧困」は衝撃的な内容の女性漫画です

 

↓無料会員登録はコチラ↓

 

話題になっている「転落女子地獄、蜘蛛の巣貧困」は衝撃的な内容の女性漫画です

 

2018年の女性漫画の分野で最も話題になった作品といえば、「転落女子地獄、蜘蛛の巣貧困」でしょう。この作品は、現代社会の深刻な闇の部分を鋭く描いた問題作とも言えます。

 

この作品は、インターネット上で、女性中心に話題になり、ebookjapanでも大ヒットしました。今でも人気シリーズとなり続編が制作され続けています。

 

転落女子地獄 蜘蛛の巣貧困は、3つの衝撃的な話で構成されています。3つの作品をすべて紹介すると、

 

1、ゴミ屋敷とトイプードルと私
2、豚皮の財布女と罵られて
3、かんじよめない最貧キャバ嬢の歌

 

作品は、それぞれ、人気女性漫画家が描いています。この中で俄然、話題となった作品が、ゴミ屋敷とトイプードルと私です。この話は、34歳の意識高い系女子が主人公の作品です。大人になりきれないOLの悲劇を描いています。

 

転落女子地獄 蜘蛛の巣貧困でも、この話が読みたくて購入した人が多いです。

 

内容を読むとすべての話が、すごく衝撃的なストーリーになっています。この作品の中では、いろんな形で貧困や不幸に落ちてしまう女性を描いています。そんな彼女たちですが、貧困に陥るパターンとしては、ほとんど自滅型の不幸と言ってもいいでしょう。

 

自分磨き、意識高い系、独立話、見栄、ブランドものと、いろいろと、今の日本女性が生きる現代社会には落とし穴がいっぱいあります。

 

この作品を読んで痛切に感じるのは、これらのものにお金とエネルギーすべてを使ってしまうと女性は必ず行き詰ってしまうということです。

 

いろんな人たちが、これからは女性が活躍する時代。もしくは、女性が、働く時代とか言います。しかし、それは、特別に能力がある女性のことを言っているのだということが解っていません。

 

すべての女性が男性のように働くことができるとは誰も言っていないのに、そこのところを勘違いして一人で生きていけると勘違いしている人がすごく多い。

 

転落女子地獄、蜘蛛の巣貧困を読むとそのことがすごくよく解ります。

 

女性が活躍する時代は本当か?

 

転落女子地獄では、OLやキャバ嬢の悲劇についての物語です。どうしても東京中心で漫画の世界も回っているので接客業などきれいな職場の女性が取りあげられることが多いですね。しかし、あまりメディアでは語られていないですが、製造業に勤めている地方の女性などに貧困予備軍がたくさんいます。

 

これはいずれ社会問題になると思います。

 

女性の時代といろいろメディアが煽るものですから、勘違いして製造業のしかも、部品工場などで働く女性で、未婚の人やシングルマザーの人が非常に増えたのが、ここ10年くらいの大きな変化でしょう。

 

彼女たちは、勝間和代あたりのスーパーウーマンに影響されたか知りませんが、未来が明るいと思っている。

 

しかも、自分は能力があり、会社からも必要な人間だと思われている人がけっこういます。

 

しかし、その考え方は、この3年ぐらいの間に大きく期待を裏切られたと思います。それは、賃金が上がらない、そして、生活が全くラクにならないという現象で彼女たちは痛いほど思い知ったはずです。

 

勝間和代は慶応大学を出て現役の大学生の時代に公認会計士となり、マッキンゼーで働いた言ってみれば天才肌の女性です。

 

しかも、子供が3人いてシングルマザーでがんばったという体力的にも化物レベルの優秀な女性です。

 

こういう女性と自分が同じだと絶対に思ってはいけないのです。

 

ところが、地方の部品工場のようなとこで勤務する女性で、勝間和代と同じぐらいのレベルだと勘違いして働いている人がたくさんいます。

 

そういう女性が今たいへんな目にあっていることをメディアはいっさい報道しない。これはたいへんな問題だと思います。

 

意識高い系は一種の精神病

 

転落女子地獄、蜘蛛の巣貧困の「ゴミ屋敷とトイプードルと私」に登場するヒロインは、34歳になりながらも、いつまでも、自分が会社の中でアイドルのように扱われていると勘違いしてしまいます。

 

若さとかっこよさを維持するために、涙ぐましい努力を重ねて借金漬けになり、最後はノイローゼとなり会社を退職してしまいます。

 

こういう女性は、今の中年女性の中に少なくない数でいると思います。

 

私が実際に見た女性の例で言うと、自動車関連の部品工場に勤務するような製造業の女性にそんな女の人がけっこういます。

 

そろそろ結婚適齢期なのに、ぜんぜん、そんなことも考えずエステや食べ物、旅行などにお金を散財。よくフェイスブックなどにどこぞの寿司屋で寿司を食べたとか、どこかに旅行中だとかいろいろ配信しています。

 

そんなことをせずに真面目に婚活でもやったらどうだと思ってしまいますが、こういう人はプライドが高いから、現実が解るまで動こうとしない。

 

ひどいのになると、仕事のスキルなんて何にも持っていないのに、男と同棲して、その上で別の彼氏を持とうなんて考える人までいます。

 

同棲するならば、結婚すればいいのに、彼氏と彼女のままがいいということで、そのままの状態。そして、同じ会社の同僚で彼氏まで作ろうとするのですから、あんた何を考えてるの?と言いたくもなります。

 

意識高い系の女性、自分磨きの女性に突然やって来る不幸

 

こういう女性には、ある日、突然、貧困という不幸がやって来ます。それは、自分の思い描いている人生のライフプランと現実が全く違うものだということに40代ぐらいで気づくからです。

 

意識高い系の女性の1番大きな問題は、自分の美しさや若さが未来永劫ずっと続くと思っていること。そしてもう1つは、大企業の男性のように40代くらいで、大きく賃金が上昇すると思っていることです。

 

特に問題は、賃金です。

 

中小企業のそれも部品製造に勤めている女性のスキルというのは、正直、高校生が、2週間研修すればすぐに覚えてしまうようなものばかりです。

 

だから、10年勤めようが20年勤めようが賃金を急上昇させるようなスキルは身につきません。

 

だから、間違うのです。男の人と同じように40歳ぐらいになれば、給料が上がってマンションや家でも購入できると思っている。

 

これから、この勘違いによってとんでもないことになってしまう女性がたくさん増えることが心配です。

 

↓無料会員登録はコチラ↓