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かんじよめない最貧キャバ嬢の歌の感想

 

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かんじよめない最貧キャバ嬢の歌の感想

 

転落女子地獄の最後の話で登場するのが、「かんじよめない最貧キャバ嬢の歌」です。この話で驚くのが、若いキャバ嬢が占いの話題やいろんな時事ネタがお客さんとできなくて悩んでしまうということです。

 

つまり、占いや時事ネタに興味がないとかそんなレベルではなく、崩壊家庭に生まれたために、漢字が読めないし社会常識がないので解らないというレベルなのです。

 

ですので営業成績が上がらず、キャバクラの店長との間でお客と肉体接待をするようにと生々しい会話が交わされます。

 

主人公は、店に借金があるために、店長の言うとおりカラダを売ることによってお金を稼ごうとします。

 

やはり、貧困を脱するには教育しかない

 

この話は、最終的に、キャバクラで勤めている友達に勉強することを進められ小学校レベルから漢字や九九などを主人公は勉強。

 

そして、見事に基礎レベルの学習能力を身につけてキャバ嬢としてもしっかり稼げる女性へと変貌します。

 

自分に対する自身も取り戻し家出していた実家に戻りケンカしていた父親とも仲を戻します。転落女子地獄の話では唯一、ハッピーエンドで終わるこの話ですが、今の格差社会を乗り越えるためのヒントがたくさん詰まっていると思います。

 

つまり、貧困キャバ嬢を最終的に救ったのは、教育です。

 

そして、その教育の存在に気づかせてくれたのが、本当に親身になって考えてくれた友人の存在です。

 

個人的に日本の格差問題には人一倍興味がある方で、いろんな貧困話をよく読んだり聞いたりします。たくさんある悲惨な話の中で、1つの共通点となっているのが、貧困から脱するには、教育の力しかないということです。

 

実際に、10代で道を踏み外し20代前半までに大借金を抱えて破産したような女性でも基礎学力さえしっかりしていれば何とかなるのです。

 

私が、痛感するのは、特に、パソコンのプログラムなどに対応した基礎学力、数学や英語などができれば、IT関連の仕事で高給を得ることができます。

 

このIT業界がすばらしいのは、学歴がいらず年齢や職歴もあまり関係がないということです。ほしい人材は即戦力。プログラムができなくては、学歴が高くてもどうしようもないのです。

 

私が知るかぎり、貧困から脱して幸せになったという例は、ほとんどが、パソコンの仕事に関する適応性があり、プログラマーなどのIT関連の仕事に就いて仕事をがんばっている人たちです。

 

ですから、これから、日本社会がやらなければならないのは、教育なのだと思います。そんなことを痛感させてくれた「かんじよめない最貧キャバ嬢の歌」は本当にいい話だと思います。

 

女性漫画は、最近、この作品のように、深刻な貧困をテーマにした作品のヒット作が増えました。

 

内容的には貧困問題を社会に認識させるために、いい作品だと思います。

 

しかし、こういう作品がヒット作になってしまう現代社会は、どこか間違っているような気がしてなりません。

 

ebookjapanでは、このようないい女性漫画作品がたくさん配信されています。

 

ぜひ、1度視聴されて今の現代社会の闇の部分について真剣に考えてみるのもいいかもしれません。

 

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