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外道の歌第五巻のブラック労働の話には驚きました

 

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外道の歌第五巻のブラック労働の話には驚きました

 

ebookjapanで配信されている外道の歌第五巻を読んで驚きました。五巻ではめずらしくブラック労働がテーマとなっています。ブラック労働というと、体育会系の人たちが、大声を張り上げながら、叱責して長時間労働のサービス残業で若者を食い潰すものだとばかり思っていました。

 

しかし、実態はそんな幼稚なものではなく、非常に巧みに若者たちの精神を洗脳して追いつめ精神的に蹂躙するものであることがわかります。

 

今回、外道の歌に掲載されたブラック労働の話は、某有名居酒屋の朝礼とそっくりの光景が描かれています。

 

みんなで、大きな声をあげ、互いの夢を語り、ピカピカの未来を言葉で表現するその朝礼の姿は、一般人から見ればカルト宗教の洗脳工作そのものですね。

 

漫画ではそんな朝礼や社長の洗脳により、若い社員たちが過酷なサービス残業と低賃金労働で苦しめられてしまいます。

 

ブラック労働問題の深刻さがこれほどとは...

 

結局、外道の歌の話では、ブラック企業の居酒屋に勤めた女の子が病んで退職。そして、その女の子や他の従業員たちをかばった先輩社員は自殺してしまいます。

 

漫画を読んでいると、これだけ、長時間労働でしかも精神的にきついことを言われてしまったら、精神的におかしくなるわなと憤りさえ感じてしまいます。

 

まだ、大学を卒業したばかりの若い社員たちは、自分たちがどれだけ異常な労働環境で働いているのか気づくことができなかったのでしょう。

 

1番驚いてしまったのが、労働時間です。

 

終電に間に合わないと、始発で自宅に帰り、シャワーを浴びてすぐに出勤する姿が描かれています。

 

そして、休みはほとんどなしで、大量のレポートなどを書かせられます。

 

ブラック労働問題は、まだ、終息したわけではありません

 

個人的にある経営コンサルタントの人の話を聞いていたので、ブラック労働の問題はたいしたことはないなと思っておりました。

 

どんな話を聞いたいたかといえば、居酒屋などの飲食チェーン店などが、低賃金で長時間労働でしばるブラック労働というのは、合理的経営だ。そうやって若者をがんがん働かせて30歳ぐらいで潰れて転職してもらえば、飲食店は、人件費が上がらないから、いい経営ができる。

 

こんなことを真顔で言う人が今でもいます。

 

外道の歌の五巻を読むと、この経営コンサルタントの人はとんでもない人間だということがわかります。

 

景気が少しよくなり、とんでもないブラック企業は人が雇えなくなり、だいぶ、ブラック労働問題は話題にならなくなりました。しかし、まだまだ、今回の外道の歌のような隠れたブラック労働の悲劇はどこかで行われていると思います。

 

そんな人たちに、この作品を読んですぐにでもブラック労働から逃れて幸せな人生を歩んでほしいものです。

 

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